最終更新日:2024年11月11日
※自治体ごとに示し、自治体の並び順は五十音順です。
※一覧の見方に関しては、こちらをご覧ください。
※筑紫野市は有明海側と玄界灘側の水系の分水嶺にありますが、本ページに掲載します。
※小郡市は筑前国と筑後国にまたがりますが、本ページに掲載します。
目次
朝倉市
平塚川添遺跡
20180322
20210417C
145?
長田大塚古墳
一部の方々から卑弥呼の墓とされている古墳。
径145mに近い国内最大の円墳とされるが詳細不明。
墳丘内は藪が凄くて途中までしか入れない。
20231022A
70
堤当正寺古墳
住宅街の中に存在する美しい前方後円墳。
5C中頃(説)
20231020A
20241025A
55
小田茶臼塚古墳
中期の築造で形状は帆立貝形といってもよい。初期の横穴式石室を備える
20180322
貸し椀の穴古墳
20231020A
20241025A
山後山古墳群
やまうしろやまこふんぐん。
横穴式石室がいくつも露出している写真をWebで見たので行って見たが、ガッツリと地面が削られていて、どうやら完全湮滅したらしい。
近くの丘の再頂部が円墳のようになっていてしっかりとした祠が建っている。そこが古墳かどうかは分からないが、神社を造る際に整地したのであれば、わざわざ境内地を円形にする必要は無いように思える。
20231022A
40
狐塚古墳
覆屋の中にある天井石のなくなった石室をサイドから観察できる。年に1度の筑後川流域の装飾古墳の一斉公開日に見ることができる。
6C後半~7C前半(説)
20231021A
朝倉橘広庭宮跡
20180322
甘木歴史資料館
20180322
小郡市
一ノ口遺跡
20180322
津古永前遺跡
20210402
20210416C
津古2号墳跡
墳丘隠滅
20210402
津古1号墳
20201002
20210402
20210416C
横隈山古墳
20210402
20210416C
花立山穴観音古墳
後期
前方後円墳
33m(説明板)
横穴式石室入室可能
線刻画あり
20210405
20231021A
20241025A
下高橋官衙遺跡
小郡官衙遺跡から移転した御原郡衙跡か
20170618
小郡官衙遺跡
上岩田遺跡から移転した御原郡衙跡
20170618
【鉄道】西鉄
小郡官衙遺跡の横には西鉄天神大牟田線が走っている
上岩田遺跡
御原郡衙跡
678年の「筑紫国地震」によって大損害を受けたあと、小郡官衙遺跡に移転したと考えられている。時期的に見たらまだ郡ではなく評であろう。
20170618
【鉄道】甘木鉄道
上岩田遺跡の横には甘木鉄道が走っている
小郡市埋蔵文化財センター
20180322
20210402
20210416C
九州歴史資料館
20180322
20231020A
20241025A
筑紫野市
隈・西小田遺跡
20210402
原口古墳
20210402
35
五郎山古墳
20201002
20231020A
20241025A
五郎山古墳館
20201002
20231020A
20241025A
筑紫神社
20201002
筑紫野市歴史博物館
20180322
20210402
20210416C
筑前町
40
焼ノ峠古墳
前方後方墳としては対馬の出居塚古墳と並んで九州最大規模
20170618
20210402
20210417C
20231021A
20241025A
45
仙道古墳
20210403
20231020A
20241025A