最終更新日:2022年9月6日

 ※自治体ごとに示し、自治体の並び順は五十音順です。
 ※一覧の見方に関しては、こちらをご覧ください。

 群馬県には13,000基を超える古墳があり、探訪した古墳の数も多いため、下図の通り3ブロックに分けて紹介します。古代の地域的なまとまりとは完全に合致するわけではありませんが、ご了承ください。
 本ページでは、中央部をご紹介します。

  

目次

伊勢崎市
渋川市
前橋市

 

 

伊勢崎市

125
お富士山古墳

関東・東北で「王者の石棺」と呼ばれる長持形石棺の安置が確実に認められるのは太田天神山古墳と本墳のみだが、そのうち現在目で見られるのは墳頂の覆屋の中に展示してある本墳の石棺のみ。

長持形石棺の使用から畿内の有力者と同等の力を持った被葬者像が伺える。

墳丘前方部の先端はJR両毛線の線路建設のため破壊されており、古墳を見学していると稀に電車を見ることができる。

125m(説)
5期

20170402
20170701C
20180331C
20180912C
20181021C
20190209C


赤堀歴史民俗資料館

20190818

 

 

渋川市


瀧沢石器時代遺跡

20220612P
20220903A


渋川市赤城歴史資料館

20220612P
20220903A

【食事】お食事処 辰麿

赤城歴史資料館から近く、この近辺の遺跡めぐりの際に便利な食事処

メニューがたくさんあって迷ったがカレーうどんをチョイス。ご飯が付いて880円という良心的な価格設定。美味かった


渋川市北橘歴史資料館

20220612P
20220903A

金井東裏遺跡

20220612P

黒井峯遺跡

20220612P


群馬県埋蔵文化財調査センター 発掘情報館

20220612P

 

 

前橋市

130
前橋八幡山古墳

まえばしはちまんやまこふん
朝倉・広瀬古墳群

前方後方墳としては東日本最大で、全国でも4位の規模。登れる前方後方墳としたら全国2位になる。

130m(『朝倉・広瀬古墳群』前橋市教育委員会)
2期

20150505
20190818
20190825C
20220521A


129
前橋天神山古墳

まえばしてんじんやまこふん
朝倉・広瀬古墳群

危うく完全隠滅するところを地元の高校生の通報で助けられ、後円部の主体部付近だけが四角く削り残されている。2018年に訪れた時には東屋は撤去されていた。

129m(説)
2期

20150505
20190818
20190825C
20220521A


50
文殊山古墳

もんじゅやまこふん
前橋市山王町77
朝倉・広瀬古墳群

前期としてはかなり大きな規模になる円墳

50m(『朝倉・広瀬古墳群』前橋市教育委員会)

20150505


39
飯玉神社古墳

いいだまじんじゃこふん
朝倉・広瀬古墳群

39m(『朝倉・広瀬古墳群』前橋市教育委員会)

20150505

25
阿弥陀山古墳

あみだやまこふん
朝倉・広瀬古墳群

25m(『朝倉・広瀬古墳群』前橋市教育委員会)

20150505


60
亀塚山古墳

かめづかやまこふん
朝倉・広瀬古墳群

帆立貝形古墳ともいわれる

60m(説)

20150505

104
前橋二子山古墳

まえばしふたごやまこふん
別称:天川(あまがわ)二子山古墳
前橋市文京町3-26
朝倉・広瀬古墳群

6世紀末頃の築造だが、その時点で104mもの大型前方後円墳を築造している点が驚きであり面白い。

104m(説)
10期

20150505
20190818
20190825C
20220521A

54.5
不二山古墳

ふじやまこふん
前橋市文京町3-2
朝倉・広瀬古墳群

墳丘長が前橋二子山古墳のちょうど半分であるが、相似形とされる説明は間違いで相似形ではない。

54.5m
10期

20190818
20220521A


52.5
山王金冠塚古墳

さんのうきんかんづかこふん
前橋市山王町1-13-3
朝倉・広瀬古墳群

52.5m(説)
10期

20150505


前二子古墳

まえふたごこふん
大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C


中二子古墳

なかふたごこふん
大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C


後二子古墳

うしろふたごこふん
大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C


小二子古墳

しょうふたごこふん
大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C

M-1号墳

大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C

M-4号墳

大室古墳群

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C


大室はにわ館

20170402
20170701C
20190818
20190825C
20200926C
20201017C
20201107C
20201129C
20201212C
20211123C

梅木遺跡

20170402
20190818

36
荒砥富士山古墳

あらとふじやまこふん

36m(説)

20190818

70
遠見山古墳

総社古墳群

70m(説)

20150504
20210320A
20211126A


王山古墳

総社古墳群

発掘当初は積石塚とされたが、最近ではそういう話題が出てこない不思議な古墳。

県内における最初期の横穴式石室を備えており、初期横穴式石室の羨道は細いのだが、墳丘上の川原石による石室平面の表示を見ると羨道は細いにもほどがあるほど幅が狭くてこれもまた不思議。

20150504
20210320A
20211126A


王河原山古墳跡

総社古墳群

古墳跡の近くから望む赤城山

20210320A
20211126A


総社二子山古墳

総社古墳群


20150504
20210320A
20211017
20211126A


宝塔山古墳

総社古墳群


20150504
20210320A
20211017
20211126A

愛宕山古墳

総社古墳群

56m(説)
20150504
20210320A
20211017
20211126A


蛇穴山古墳

総社古墳群

2021年度に発掘が行われ、墳丘の作り(外観)は従来の説とは違う知見がもたらされた模様(詳細は発掘調査報告書の刊行を待つ)


20150504
20210320A
20211017
20211126A

熊谷稲荷神社

20210320A
20211017
20211126A


山王廃寺跡


20150504
20190206
20190214C
20211017

総社城跡

総社古墳群

20150504

天狗岩用水

20150504
20210320A
20211017
20211126A

五千石堰用水


20150504

秋元山江月院光厳寺

秋元氏の菩提寺で墓域もある

20150504


前橋市総社歴史資料館

総社古墳群や山王廃寺跡、それに江戸期の秋元氏と天狗岩用水について詳しく解説した資料館で、たくさんの無料パンフレットが入手できるのも嬉しい

無料

20171025
20190206
20210320A
20211017
20211126A

上野国府跡

区画整理に従って少しずつ発掘調査が進められ、徐々にその内容が明らかになってきている。現状では目で見られる復元や説明板の設置はないが、宮鍋神社に国庁の想像図(下図)が掲げられている。


20150504
20190206
20190214C

宮鍋神社

「みやなべ」という発音に近い神社は、武蔵国や下野国の国庁跡近くにもあり興味深い。


20150504
20190206
20190214C

大友神社

20150504

上野総社神社


20150504
20190206
20190214C

蒼海城跡

総社神社近辺は、中世の蒼海城跡で、総社神社に平面図が掲げられている。
縄張的には近世城郭のように計画的なプランで造られておらず、家臣たちの力が強かったために郭の寄せ集めのような全体最適がされていないプランになっている。戦国時代前期の縄張の面影が濃厚。

20150504
20190206
20190214C

石倉城跡

20150504
20210320A
20211126A

前橋城跡

20150504

前橋八幡

20150504

探訪懸案箇所

・水上石器時代住居跡 みなかみ町大穴 縄文後期
・矢瀬遺跡 みなかみ町月夜野2936(道の駅 矢瀬親水公園) 縄文後期~晩期
・みなかみ町月夜野郷土歴史資料館 みなかみ町月夜野1814-1 土日祝のみ開館 0278-62-3088
・茅野遺跡 榛東村長岡1192 縄文後期~晩期
・榛東村耳飾り館 榛東村大字山子田1912 月曜休館 0279-54-1133
・結城屋分店