1/28or29【日帰り】東京近郊で学ぶ古代史① 飛鳥山と北区の古代史

※両日ともに催行とさせていただきます(10月7日追記)

※AICTの現地講座は、クラブツーリズム株式会社の「歴史への旅」で6年間講師(ナビゲーター)を勤めた稲用章がご案内します。
※AICTの現地講座は、クラブツーリズム株式会社などの旅行会社が開催する古代史ツアーと似ていますが、違う点もあります。旅行会社のツアーとの違いなどについては、こちらに記載していますので、初めて参加する方は必ずご覧ください。

 

本講座のテーマと概要

 東京都周辺にお住まいの方は、遠くまで行かなくても東京やその周辺にも古代史の学習に適した遺跡や博物館は数多くあります。今回は、東京都北区にある飛鳥山とその周辺の古代史について、武蔵野台地東端の地形を観察しながら歩きつつ学びます。

 AICTの掲げるテーマの内、本講座は主として下表の「◎」に該当します。

旧石器時代日本人のルーツと列島文化の始まりを探る
縄文時代土器と土偶を楽しもう・列島各地の多様な縄文文化に触れる
弥生時代列島各地における国ぐにの発生と邪馬台国の謎を追う
古墳~飛鳥時代リアル日本書紀・ヤマト王権の確立と古代国家成立への軌跡を探る
古墳~飛鳥時代列島各地の古墳をめぐろう・諸国古墳探訪 武蔵編
奈良~平安リアル続日本紀・列島各地に残る律令国家を見る

 ※本講座の企画時には、飛鳥山博物館の臨時休館のお知らせはありませんが、万が一臨時休館が発表された場合は順延とし、改めて参加希望者を募ります。

 

本講座の対象受講者

 探訪個所は東京都ですが、東京都に限定せずに古代史全般に興味がある方が対象です。
 縄文時代の貝塚や弥生時代の環濠集落、古墳時代の小さな古墳、そして奈良時代の地方の役所などについて幅広く学んでいただきますが、それらについて予備知識を持たない方でも理解できるように解説します。
 ただし、いわずもがなことですが、本講座に1度参加しただけで上記の内容をマスターできるわけではありません。1日で解説できる内容には限界があります。ご参加いただいたらその後も学習を継続して理解を深めて行ってください。

 ※本講座のように気軽に参加できる講座は、梅雨までの間に月に1度程度開催しようと考えていますので、半年間参加いただくと知識と経験を積み上げることができます。

 

開催日

 2023年1月28日(土) or 1月29日(日)
 ※両日ともに同じ内容です
 ※雨天決行ですが、事前に天気予報で確認して、暴風雨や大雪が予想される場合は順延にして、改めて参加希望者を募ります(順延にするかどうかの決定は、遅くても前日夕方までにして連絡します)

 

集合場所と出発時刻

 JR王子駅・南口改札を出た場所に9:45までにお集まりください(王子駅は改札口が複数あるためご注意ください)

 JR王子駅の構内図は、こちらです。

 

歩程

 6㎞の予定

 

昼食

 王子駅周辺で自由食

 

解散場所と時刻

 16:00までにJR王子駅まで戻ってきて解散の予定です。

 

主な探訪箇所

 ※探訪順は変更になることがあります

 


北区飛鳥山博物館

 北区の歴史について旧石器時代から古い順に展示解説をしており、本講座のテーマを学習するのに最適な博物館です。

博物館の許可を得て撮影


中里貝塚

 全国的に有名な縄文時代の巨大貝塚跡です。現地はまだ整備計画中で、目で見られるものは特にありませんが、飛鳥山博物館にて中里貝塚について学んでいただいたあと、実際に現地の地形を観察していただければ、貝塚についての理解が深まるでしょう。

飛鳥山博物館の中里貝塚の貝層剥ぎ取り(博物館の許可を得て撮影)

 


七社神社と七社神社裏貝塚

 七社神社の境内から隣地にかけては縄文時代の七社神社裏貝塚で、他にも弥生土器や古代の土師器が見つかっています。

 


飛鳥山遺跡

 飛鳥山にあった弥生時代の環濠集落跡です。現状は目で見られる遺構はありませんが、都心にあった環濠集落の立地について、実際の地形を見て確認してみましょう。

現在の飛鳥山公園

 


飛鳥山1号墳

 飛鳥山公園内にはかつて複数の古墳が築造されていましたが、現在墳丘が見られるのは、径31mの円墳である1号墳のみです。築造時期は後期で、群集墳の中の1基ですが、横穴式石室を備え、石室の平面形は胴張型でした。群集墳や胴張型横穴式石室などについては当日ご説明しますのでご心配なく。

 


御殿前遺跡(豊島郡衙跡)

 奈良・平安時代(律令時代)には、この地に武蔵国豊島郡の郡衙(ぐんが=郡の役所)がありました。付近には当時、東海道も敷設されていました。律令国家の地方行政について、飛鳥山博物館の展示で学んでいただいた上で、現地にて古代の道との関係を踏まえて補足解説をします。

御殿前遺跡
古代郡衙の正倉の復元(飛鳥山博物館にて撮影)
古代東海道跡

 


西ヶ原一里塚

 古代遺跡ではありませんが、江戸時代の一里塚も残っており、都心に残る一里塚として大変貴重です。

 

参加費

1,000円

※飛鳥山博物館の入館料は別途お支払いください(一般300円、65歳以上150円)
※参加費は講座当日に稲用に直接お支払いください(領収書が必要な方は事前にお知らせください)
※簡易レジュメ付き
※ガイディングレシーバーを使用するためご自身のイヤホンがある方はご持参ください(お持ちでなければこちらで用意したものをお貸しします)

 

キャンセル料と発生時期

 開催日の1ヶ月前である12月28日以降にキャンセルをされた場合は、参加費の半分の500円をキャンセル料としていただきます。少額ですが稲用への振込という手間が掛かりますのでご注意ください
 両開催日ともにキャンセル発生日は12月28日ですのでご注意ください(10月7日追記)

 

催行人員

 最大10名様
 ※ご友人を誘っていただいての参加も大歓迎です

 

参加予定メンバー(11月28日現在)

 1月28日(土) ・・・ 残席4名様
 1月29日(日) ・・・ 残席0名様

 ※本講座に関しては、本欄にニックネームの記載はいたしません

 

参加申し込み

 下記フォームからお申し込みください。すでに稲用のメールアドレスや電話番号をご存じの方は、そちらからでも構いません。

 現在は土曜日組のみ募集しています(11月14日追記)




「1/28or29【日帰り】東京近郊で学ぶ古代史① 飛鳥山と北区の古代史」への2件のフィードバック

  1. こんにちは、川津八千代です。
    1月28日(土)
    参加させて頂きます。
    できれば先生の電話番号を教えて下さい。
    よろしくお願いします。

    1. 川津八千代さん

      どうもご無沙汰しておりました。
      CTではツアーや座学に沢山参加していただき、大変お世話になりました。

      AICTを見つけてくださり、ありがとうございます。
      また、飛鳥の参加申し込み、
      重ねて御礼申し上げます。

      電話番号を含め、あとでメールを送らせていただきますので、
      よろしくお願いいたします。

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