【淡路、すなわち阿波への路】11/15~17【3日連続】淡路島・阿波・西摂の古代史 <第N次AICT>


※催行は決定ですが、日程に関してはもう少々お待ちください(7月11日追記)
 

講座概要

 摂津の西側と淡路島、それに徳島県の弥生遺跡と古墳を中心にめぐります。鑑賞する遺物としては、とくに銅鐸を堪能していただきます。また、国内唯一の辰砂(水銀朱)採掘遺跡である若杉山辰砂採掘遺跡の訪問にもトライします。

 ※本現地講座は自動車を使用します。

 

本講座のテーマ

 AICTの掲げるテーマの内、本講座は主として「◎」に該当します。

旧石器時代日本人のルーツと列島文化の始まりを探る
縄文時代土器と土偶を楽しもう・列島各地の多様な縄文文化に触れる
弥生時代列島各地における国ぐにの発生と邪馬台国の謎を追う
古墳~飛鳥時代リアル日本書紀・ヤマト王権の確立と古代国家成立への軌跡を探る
古墳~飛鳥時代列島各地の古墳をめぐろう・諸国古墳探訪 摂津・淡路・阿波編
奈良~平安リアル続日本紀・列島各地に残る律令国家を見る

 

開催日

2024年11月15日(金)~17日(日)の予定

※参加したいけど日程が合わない方はご相談ください。
※したがいまして、参加希望者には日程の調整をご協力していただく可能性がありますのでその場合はご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

集合場所と出発時刻

オリックスレンタカー 新大阪店 10時出発(新大阪出発のときのいつもの場所です
大阪市淀川区宮原1-19-17 06-6399-0543
店のサイトには、「JR新大阪駅西口出て右へ徒歩7分。市営地下鉄御堂筋線東三国駅4番出口より徒歩4分」とあります。

新幹線の改札を出た後、西口出口を目指します。西口は小さな出口で、出る前にトイレがあります。建物から出ると高架下の暗い場所で大きな通りの前です。出て右方向(北方向)に向かい、歩道橋の上を行けるところまで行って、降りたら2~3分後に右手にお店が見えます(出口を出てから一直線です)。

店のサイトはこちら

    

宿泊場所

1泊目:各線三ノ宮駅(三宮駅)から徒歩圏のホテルをお取りください(かなりの繁華街です)
2泊目:JR徳島駅から徒歩圏のホテルをお取りください(普通に栄えています)

 

解散場所と帰着時刻

新大阪に18時30分までに戻る予定です。
ただし、新大阪駅近くはかなり混雑しますので、到着が遅れた時のことを考えて、新幹線の指定券を買う方は、できれば当日乗る前に買うようにしていただくと安全かと思います。あるいは、あらかじめ買うとしても遅い時間にしておけば無難かと思います。
※どうしても早く帰らなければならない方はお伝えください。

   

探訪箇所

 

【1日目】

 


田能遺跡|兵庫県尼崎市

 


尼崎市立田能資料館|兵庫県尼崎市

 
 

 


武庫庄遺跡|兵庫県尼崎市

 


尼崎市立博物館|兵庫県尼崎市

 
 

 


辰馬考古資料館|兵庫県西宮市

 銅鐸や土器・土偶などの考古遺物を展示。通年公開しているわけではなく、秋の展示期間に合わせて訪問する。月曜休館。

 


会下山遺跡|芦屋市

 全国的に著名な弥生時代中期から後期にかけての高地性集落跡。神武東征と関係あるか?駐車場からは10分ほど登る。

 


神戸市立博物館|神戸市中央区

 神戸市の歴史が分かる常設展があり、五色塚古墳などの説明がある。2階のコレクション展示では、国宝に指定されている灘区桜ヶ丘出土の14個の銅鐸と7個の銅戈の展示室がある。弥生時代ファンや青銅器マニアには堪らない展示だ。

 
 

 

【2日目】

 

194
五色塚古墳|神戸市垂水区

 兵庫県最大の前方後円墳。正確には摂津ではなく播磨に入るし、有名な古墳のためすでに訪れたことがある方も多いと思うが、淡路島に渡るに先立って、まずは五色塚古墳の墳頂から明石海峡と淡路島を眺め、心を整えてから淡路島への旅に向かおうではないか。

 

 


塩壺西遺跡|兵庫県淡路市

 明石海峡を眼下に望む標高60mの山上に営まれた弥生時代後期の集落跡。明石海峡を監視するにはちょうどよい場所。烽火が設置されていた形跡がみつかっており、本州側と通信をしていたかもしれない。
 弥生時代最大級の現存長13.6㎝の長大な鉄鏃が出土しているが、当然ながら殺傷能力は抜群であるものの大きすぎないか?

 ※現在、遺跡は高速道路のSA「淡路ハイウェイオアシス」になっているため、その場所を訪れて往時を偲びます。

 


五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡|兵庫県淡路市

 弥生時代後期に鉄器生産を行っていた遺跡。

 


二ツ石戎ノ前遺跡|兵庫県洲本市

 弥生時代後期には、山間の集落が急増するがこれもその一つ。徳島産の辰砂(3日目に訪れる若杉山産?)を原材料として朱を精製した工房跡やそれに使用した工具類が見つかっている。

 ※遺跡は見学できないため、「だいたいあの辺」という案内にさせていただきます。

 


洲本市立淡路文化史料館|兵庫県洲本市

 月曜休館。

 


自凝(おのころ)島神社|兵庫県南あわじ市

 むかしむかし、かなりむかし、イザナキとイザナミが天の沼矛で海をグルグルかき回し、その矛から滴り落ちた何らかの液体が凝り固まって「おのころ島」(自ずと凝まった島)ができた。彼らはその島に降り立って日本列島を造ったのだが、最初に完成したのが淡路島である・・・。
 という、国生み神話の「おのころ島」の伝承地の一つ。

 


滝川記念美術館玉青館|兵庫県南あわじ市

 月曜休館。

 

【3日目】

 


レキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財総合センター)|徳島県板野町

 月曜休館。

 
 

 


徳島市立考古資料館|徳島県徳島市

 月曜休館。

 
 

 

37.5
宮谷古墳|徳島県徳島市

 徳島市内最古級の古墳の一つ。三角縁神獣鏡が3面出土したが、奇妙な状況で出土している。

 

 


徳島県立博物館|徳島県徳島市

 月曜休館。

 
 

 

105
渋野丸山古墳|徳島県徳島市

 徳島県最大、四国では2番目の大きさを誇る前方後円墳。

 

 


若杉山辰砂採掘遺跡|徳島県阿南市

 無理せずに歩ける範囲でめぐります。

 

※最後の探訪地から新大阪駅まで約2時間半から3時間、途中で一度休憩を取りつつ駆け戻ります。その時間を考慮して、遺跡めぐり自体は15時くらいには終わらる予定です。

※新大阪駅まで戻らず、途中で離団したい方はご相談ください。

 

参加費

2名様のご参加の場合、一人様65,000円。
3~5名様ご参加の場合は、お一人様60,000円。

  

キャンセル料と発生時期

キャンセル料発生日は、開催1ヶ月前で、37,500円とさせていただきます。
※前日・当日のキャンセル料は、65,000円となります。

 

催行人員

最少は2名様、最大は5名様

 

参加予定メンバー(7月11日現在)

・笠原さん
・ミチヨさん

以上、女性2名様

他、検討中の方が女性1名様。

※ニックネームを教えていただいた方のみ掲示します。

 

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です