【播磨の古代史】日程調整案件・9/19~23の間で3日間【3日間】播磨の古墳めぐり <第N次 AICT>

 

講座概要

 AICTでは、2023年に播磨の古代史現地講座を開催しました。そのときは、西摂津を含めて開催しましたが、今回は播磨のみに絞り、かつ播磨の中でも中央部を中心にめぐります(播磨の東端にある五色塚古墳は過去に何度も訪れたので今回は訪れません)。

 ※本現地講座を企画した段階では、各館の休館予定はチェックしていますが、もし臨時休館になってしまった場合は、他の箇所で代替させていただきます。

 ※各館に展示してある遺物に関しては、タイミングによっては他館へ貸出している可能性がありますが、その場合はご了承ください。

 ※本現地講座は自動車でめぐります。

 

本講座のテーマ

 AICTの掲げるテーマの内、本講座は主として「◎」に該当します。

旧石器時代日本人のルーツと列島文化の始まりを探る
縄文時代土器と土偶を楽しもう・列島各地の多様な縄文文化に触れる
弥生時代列島各地における国ぐにの発生と邪馬台国の謎を追う
古墳~飛鳥時代リアル日本書紀・ヤマト王権の確立と古代国家成立への軌跡を探る
古墳~飛鳥時代列島各地の古墳をめぐろう・諸国古墳探訪 播磨編
奈良~平安リアル続日本紀・列島各地に残る律令国家を見る

 

開催日

9月のシルバーウイーク。

下記のいずれかで開催したいので、ご希望日をお知らせください。

① 9月19日(土)~21日(月)
② 9月20日(日)~22日(火)

※祝日休館の資料館があるため、どうしても土曜か日曜は含めたいです。

 

集合場所と出発時刻

姫路駅 新幹線改札口を出たところに11時10分集合

以下の新幹線がちょうどよいです。

東京駅8:00発 姫路駅11:00着 のぞみ61号

  

昼食

探訪途中で自由昼食。

 

宿泊場所

1泊目:姫路駅周辺
2泊目:加古川駅周辺

※変更になる場合もあります。催行決定後に決めます。

 

解散場所と帰着時刻

以下の新幹線に乗れるように姫路駅に戻ってきます。

姫路駅16:59発 東京駅19:57着 のぞみ40号

 

主な探訪箇所

※以下の探訪個所は稲用が特にご案内したい箇所です。
※探訪個所は、参加者の好みを勘案してさらに増えます。
※リクエストも受け付けます。

 


兵庫県立考古博物館|播磨町

 兵庫県は令制播磨国だけでなく、摂津、但馬、丹波、淡路の各国を含みますが、その文化的にも多様な兵庫県の歴史について考古遺物をもとに紹介した施設です。かなり見ごたえがあり、播磨のヴォリュームが大きいですが、淡路島の遺跡から出た遺物も展示しているので、淡路島の現地講座に参加された方は本館を見学することにより知識がつながると思います。
 月曜休館(祝日の場合は火曜日休館)。

 
 

 

85.5m
ひれ墓古墳|加古川市

 日岡山古墳群を構成する一基。前期に築造された前方後円墳。宮内庁により景行天皇の后・播磨稲日大郎姫命(ヤマトタケルの生母)の陵に治定されています。

 

90m
南大塚古墳|加古川市

 日岡山古墳群を構成する一基で、前期の大型前方後円墳です。周辺には他にも古墳があるので、歩ける範囲で散策します。

 


見野古墳群|姫路市

 後~終末期に築造された十数基からなる群集墳で、横穴式石室をいくつか見学できます。有名なのは下図の6号墳で、珍しい双室墳で、石室は現状ではトンネルのようになっています。猫の足跡の付いた須恵器が出土したことでも有名です。

 


見野の郷交流館|姫路市

 見野古墳群から出土した遺物を展示しており、猫の足跡の付いた須恵器のレプリカも展示しています。月曜休館。

 
 

 

143m
壇場山古墳|姫路市

 墳丘長143mを誇る兵庫県で2番目に大きな前方後円墳。後円部墳頂では、竜山石製の長持形石棺の蓋が露出しています。

 

60m
山之越古墳|姫路市

 5世紀中頃に築造された一辺60mの方墳。方墳としては全国で11位タイの大きさです。竜山石製の長持形石棺が露出しています。

 

 


石の宝殿(生石神社)|高砂市

 石棺材の最高級ブランドである竜山石の産地近くにある巨大な石造物。謎の物体です。

 


焼山古墳群|小野市

 元々は200基以上からなる後期を中心とした群集墳で、現在は県史跡となっている4基の古墳を見ることができ、そのうち2基は帆立貝式古墳です。

 

50m
王塚古墳|小野市

 径50mの中期円墳。この地域では最大規模の円墳です。

 


小野市立好古館|小野市

 小野市の歴史を解説した施設。考古系の展示もあります。月曜休館。

 
 

 


西脇市郷土資料館|西脇市

 西脇市の歴史について解説した施設。弥生時代以降の考古遺物の展示が多いですが、とくに戦前に好況を呈した播州織について詳しく展示・解説しています。

 
 

 

109m
玉丘古墳|加西市

 玉丘史跡公園内にある墳丘長109mを誇る中期の前方後円墳。この地域最大の古墳です。史跡公園内には他にも古墳がありますので、公園内の散策を楽しみましょう。

 

 

 移築ですが、終末期の愛染古墳の石室を覗くこともできます。

 

 公園内には農水省選定「ため池百選」の長倉池もありますよ。

 


加西市埋蔵文化財整理室|加西市

 玉丘古墳出土遺物などを展示。土日祝休館。

 


東山古墳群|多可町

 播磨最奥の古墳群。丹波や但馬にほど近い場所にある古墳群です。とにかく景観が素晴らしい。1号墳の巨大な石室内も見学します。

 

1号墳石室

 


多可町立那珂ふれあい館|多可町

 東山古墳群から出土した遺物をはじめとして町内の遺跡からの出土品を展示。古代の多可地域のことが良く分かります。
 月・火休館。ただし第3日曜の週は、第3日曜日と翌月曜日休館。祝日休館

 
 

 

参加費

2名様の場合、お一人様68,000円
3~4名様の場合、お一人様58,000円
5名様の場合、お一人様53,000円

 

キャンセル料と発生時期

キャンセル料は、開催一か月前に発生し、34,000円です。
※前日・当日のキャンセル料は、68,000円です。

 

催行人員

最少は2名様、最大は5名様。

 

参加予定メンバー(2月14日現在)

・沖永さん
・勝衛さん

以上、女性1名様、男性1名様。

※お二人とも、①・②の両日程可能です。

 

 

「【播磨の古代史】日程調整案件・9/19~23の間で3日間【3日間】播磨の古墳めぐり <第N次 AICT>」への2件のフィードバック

  1. 播磨は行っていなかったので行きたいです。日程を9月の連休に合わせていただけたら参加できそうです。

    1. 沖永紀子さん

      参加表明ありがとうございます。
      それでは、9月の連休で企画したいと思いますので、あとはメールでお話ししますね。

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