【gooブログから】愛宕山古墳・馬塚古墳|茨城県水戸市 ~スペック上の値よりも巨大に見える前方後円墳~ 【常陸国那珂川・久慈川流域古代史探訪 ⑧】

 2011年に開始し、2022年以降は開店休業中の私のgooブログですが、gooブログ自体が2025年11月18日にサーヴィスを終了することになりました。

 当初は、何千本も書いた記事はそのまま消えていってもよいと思ったのですが、自分で書いておきながら個人的に興味深い記事は、ひとまずこちらにコピペしておくことにしました。

 基本的には当時書いた文章の修正はしないので、知識・経験不足からくる奇妙な点もあると思いますが、ご了承ください。

 ※画像は2025年11月19日以降は表示されませんが、もし時間があれば表示できるように再アップします。

 ※本記事は、2019年3月28日に投稿した記事です。


2019年3月23日(土)の探訪レポート

 ⇒ 【gooブログから】泉坂下遺跡・茨城県立歴史館|茨城県常陸大宮市・水戸市 ~著名な人面付土器が出土~ 【常陸国那珂川・久慈川流域古代史探訪 ⑦】

 茨城古代史探訪の2日目のスタートです。

 東横インの朝食メニューは店によって違うので、毎回泊まるのが楽しみです。

 さて、ここのお店は何が出るかなあ?

 おっと、もっとも基本的なメニューだった!

 昔ながらの東横インらしいメニューでした。

 ちょっと残念ですが、曜日限定でカレーをやっており、朝から大好物のカレーを食べられて嬉しい。

 というわけで出発です。

 チェックアウトを済ませ、駐車場に向かうと、何か小さな塊が頭に落ちてきました。

 あれ、雪?

 雪というよりかは、アラレのようなものがパラパラ降ってきます。

 昨日は気持ち悪いほど暑かったですが、今日は打って変わって肌寒いです。

 天気が持ち直してくれるといいなあと願いつつ、雷電號を始動させ、まずは水戸市内の愛宕山古墳を目指します。

 愛宕山古墳付近の地図を見ると、バスで古墳に近接することは難しそうなので、まずはバスが停められそうな場所を探しましょう。

 雷電號を注意深く巡航させていると、赤い鳥居の背後に古墳のようなこんもりとした土盛りが視界に入りました。

 とっさの判断で鳥居の前の駐車場に雷電號を駐機。

 ここが愛宕山古墳かな?

 

 いや、違うな。

 全然小さいです。

 まあ、ちょうどよい場所なのでこの辺から徒歩で古墳へ向かうことにします。

 一盃山稲荷神社っていうんですね。

 拝殿。

 

 神様にご挨拶。

 本殿。

 

 神社裏手から坂道を登っていきます。

 おー、いい眺望だ。

 

 住宅街を歩いていくと、目の前に墳丘が現れました。

 

 ここですね。

 残念ながら全体を撮影することは難しいです。

 今は前方部右側の角にいるようです。

 そのまま前方部の底辺に沿った道を歩きます。

 いや、この古墳はでかい。

 前方部底辺が随分と長いです。

 墳丘長は136.5mということなので、それを考えると、古墳時代後期の古墳の前方部幅の特徴が良く出ています。

 愛宕山古墳はその名のごとく、墳頂に愛宕神社が祀られており、前方部麓の鳥居の前にやってきました。

 

 では登りますよ。

 

 前方部から石段を振り返ります。

 

 前方部から後円部を見ます。

 

 いや、やっぱりこの古墳はでかい。

 前方部にある天満宮。

 

 眺望。

 

 段築が分かります。

 

 この古墳はスペック上の墳丘長である136.5mよりも大きいんじゃないでしょうか?

 

 素晴らしいボディ。

 

 お、立派な拝殿が見える。

 

 いいですねえ。

 

 

 眺望。

 

 本殿。

 

 愛宕神社がある後円部から前方部を見下ろします。

 

 ところで、どこかに説明板はないかな?

 今度は西側の石段を降りてみます。

 あったー!

 

 ここに書いてある通り、仲国造の墓との言い伝えがあるようですが、築造時期が6世紀初頭だとすると時代が合わないですね。

 でも、国造ではないとしても、6世紀に那珂川流域を治めた王の墓であることは間違いないでしょう。

 

 愛宕神社西側の鳥居。

 

 付近の地図があります。

 おや、近くにもう一つ古墳があるみたいですよ。

 行ってみましょう。

 

 まあ、「古墳跡」と書かれていたので、墳丘はなくて標柱1本とかのパターンですかね。

 あら、普通にあった!

 

 しかも、標柱にきちんと説明も書いてある!

 

 馬塚古墳といって、直径14mの円墳ですね。

 

 バックにはさきほど探訪した愛宕塚。

 

 それでは車へ戻ります。

 最初に訪れた稲荷神社を背後から見ます。

 

 なんか、ここも古墳っぽいなあ・・・

 

 では雷電號に搭乗し、次の場所を目指しますよ。

 

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