【gooブログから】金龍寺・厳島神社 ~可愛らしい小動物がいらっしゃいます~【甲州道中を歩く⑦】

 2011年に開始し、2022年以降は開店休業中の私のgooブログですが、gooブログ自体が2025年11月18日にサーヴィスを終了することになりました。

 当初は、何千本も書いた記事はそのまま消えていってもよいと思ったのですが、自分で書いておきながら個人的に興味深い記事は、ひとまずこちらにコピペしておくことにしました。

 基本的には当時書いた文章の修正はしないので、知識・経験不足からくる奇妙な点もあると思いますが、ご了承ください。

 ※画像は2025年11月19日以降は表示されませんが、もし時間があれば表示できるように再アップします。

 ※本記事は、2017年10月21日に投稿した記事です。


2017年10月17日(火)の探訪レポート

 ⇒ 【gooブログから】給田観音堂・昌翁寺・仙川一里塚 ~ハローウィン仕様のキューピーちゃんだ!~【甲州道中を歩く⑥】

 本日はクラブツーリズム主催の「甲州街道を歩く 第3回 高井戸から府中」をご案内してきました。

 ここのところ毎日雨ですよね。

 今日も残念ながら終日雨でした。

 シクシクと降り続ける雨の下、15名の皆さま(プラス添乗員のKさん)と歩いてきましたよ。

 皆さん、ご参加ありがとうございました!

 今日は15km以上は歩いたと思いますが、雨の中だったのでさらにお疲れになられたことでしょう。

 私は帰宅してすぐにお風呂を沸かして入りましたよ。

 さて、そういうわけで、今日のレポートを書きたいところですが、私はガイド役のためレポート用の写真はほとんど撮っていません。

 なので、先日の10月17日(火)に下見に行ったときのレポートの続きをご報告したいと思います。

*     *     *

 「いるまがわ」だと思っていた「いりまがわ(入間川)」を越えてやってきたのは金龍寺です。

 甲州道中から短い参道が伸びていますね。

 

 おや、門はペンキを塗っているところのようです。

 

 ペンキ屋さんの邪魔にならないように門をくぐり境内に入ります。

 

 右手には閻魔大王さまが。

 

 金龍寺は大雲山と号する曹洞宗のお寺です。

 本堂。

 

 

 お、ここにも葵の紋!

 

 驚いたことに、金龍寺には徳川家康以下歴代将軍の位牌があるとのことです。

 

 この写真を見る限り、14名分の戒名しか書かれていません。

 ・・・一人足りない!

 これは何でしょう?

 

 リスちゃんね。

 

 リスが遊べるように作った施設なんですね。

 可愛らしい。

 

 お寺にはよく猫ちんがいたりしますが、ここはリスがいる珍しいお寺ですね。

 リスちゃんと遊んだ後は甲州道中へ戻ります。

 すると今度は、厳島神社参道と刻された石柱を見つけてしまいました。

 

 見つけちゃったら行かないと・・・

 しかも最近私はクラツーの仕事の関係で宗像マニアになりつつあるので、厳島神社と聞いたら訪れないわけには行きません。

 

 ※イチキシマヒメを祀る宗像大社辺津宮(8月20日撮影)

 さらにもう一つ言うと、私は「鎮守」という言葉に弱いのです。

 鎮守府将軍ってカッコいいよね。

 ・・・ああでも、この参道は結構長いな。

 テクテク歩き鳥居の前に来ました。

 

 

 小さい神社ですが、一の鳥居と二の鳥居がありますよ。

 

 おっと、今度は三つ鱗!

 

 こっちにも。

 

 三つ鱗の紋は鎌倉北条氏が使っていましたが、戦国時代の後北条氏も使っていますね。

 でも形状に微妙な違いがあり、これは正三角形で構成されているので鎌倉北条氏の紋と一緒です。

 後北条氏の場合は二等辺三角形になるのです。

 

 こぢんまりとした境内。

 

 では、さきほどの参道を戻り、甲州道中へ戻ります。

 昭和2年まで京王線はこの辺りは甲州街道の上を走っており、このクロスガーデンの手前辺りから進行方向右側斜めに軌道が伸びていました。

 

 甲州道中の高井戸~府中間には、川らしい川は仙川と野川しかなく、ここで野川が現れました。

 

 馬橋という橋が架かっています。

 

 この野川から先が布田五宿と呼ばれる宿場となります。

 野川の流れ。

 

 以前、東国を歩く会でもっと上流の野川沿いを歩きましたが、とても良いところでしたよ。

 もう少し上流へ行くと、野川の左岸(写真向かって右側)に崖が現れ、それは国分寺崖線と呼ばれる、武蔵野台地の武蔵野面と立川面との間の崖です。

 崖線は「ハケ」とも呼ばれ、その下からは場所によっては今でも湧水が湧いており、4万年も前の後期旧石器時代の人類の痕跡が見つかることがあります。

 きれいな湧水が出る場所は昔から人が住みやすかったんですね。

 さて、ここで少しの間甲州道中から脱線してみます。

 「脱線」なんて、これから行く場所からしたら縁起でもないことです。

 ※この次はちょっと飛びます。

 ⇒ 【gooブログから】本宿の一里塚【甲州道中を歩く⑧】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です