2011年に開始し、2022年以降は開店休業中の私のgooブログですが、gooブログ自体が2025年11月18日にサーヴィスを終了することになりました。
当初は、何千本も書いた記事はそのまま消えていってもよいと思ったのですが、自分で書いておきながら個人的に興味深い記事は、ひとまずこちらにコピペしておくことにしました。
基本的には当時書いた文章の修正はしないので、知識・経験不足からくる奇妙な点もあると思いますが、ご了承ください。
※画像は2025年11月19日以降は表示されませんが、もし時間があれば表示できるように再アップします。
※本記事は、2020年4月22日に投稿した記事です。
2020年4月22日(水)の探訪レポート
⇒ 【gooブログから】八王子市№30遺跡|東京都八王子市 ~墳丘は残っていないがもしかしてこれは天井石か~ 【川口川流域古代史探訪 ⑥】
時刻はいま15時20分です。
歩き出して2時間になります。
いよいよ次が最後の目的地ですよ。
調井(ととのい)古墳を目指しますが、おや、変ですね。
地図を確認すると、このまま段丘縁の道を歩いて行っても到達できないようで、一段下の道からアクセスするような雰囲気です。
でも、ここまでずっと段丘の上に古墳があったのに、一段下はあり得ないんじゃないでしょうか。
まあ、ともかく行って見ましょう。
下の道からも先ほどの木は目立ちますね。

はい、この辺のはずです。

やっぱり段丘の上だと思うんですがねえ・・・
地図で確認すると、この上は住宅が密集しているようです。
上に登る道はなさそうですね。
いや、これを使えということでしょうか。

うーん、良く分かりません。

『多摩地区所在古墳 確認調査報告書』(多摩地区所在古墳確認調査団/編)には、墳丘は「残存」とありますが、該書が書かれたのは四半世紀前で、現在の地図で確認してみても、該書が指し示す場所にはガッツリと民家が建っています。
おそらく墳丘は湮滅したものと思われます。
ただし、気になるのは古墳のある場所について該書には「丘陵斜面」とあることです。
斜面と呼べるような場所は確かにありますが・・・
横穴墓かと思った!

というわけで、本日の古代史探訪はこれにて終了です。
2時間少し、約8㎞の行程でした。
散歩にちょうどいいですね。
さて、これからお家に帰るために、秋川街道に戻ります。
秋川街道は、八王子駅へ向かうバスの本数が結構あるのです。
秋川街道に出ると、ちょうど「榎木」バス停があり、バスもあと5分ほどできます。
ダイヤ通り来たバスに乗り、JR八王子駅へ向かいます。
北口に到着。
そういえば4月になってから一度もJRの北口には来ていませんでした。
マルベリーブリッジの延長部は5日にオープンしていたんですね

3月の終わりころまでは週に何度も来ていましたが油断していました。
Uロード方面。

コロナの影響でほぼ全館休館に近いセレオ。

甲州街道方面。

バスロータリー。

なんかこの閉塞感って嫌ですね。
疫病なんて光栄の歴史シミュレーションゲームの中でしか経験したことが無く、まさかリアルでこういう風になるなんて考えたこともありませんでした。
歴史の仕事は4月はゼロです。
5月、6月もゼロかそれに近いです。
掃除の仕事で少し稼いでいますが、焼け石に水状態です。
このような状態なので気持ちも暗くなりそうになりますが、そういうときこそ「三密」にならない箇所をお散歩して脳内のセロトニンを分泌させましょう。
(了)
