2011年に開始し、2022年以降は開店休業中の私のgooブログですが、gooブログ自体が2025年11月18日にサーヴィスを終了することになりました。
当初は、何千本も書いた記事はそのまま消えていってもよいと思ったのですが、自分で書いておきながら個人的に興味深い記事は、ひとまずこちらにコピペしておくことにしました。
基本的には当時書いた文章の修正はしないので、知識・経験不足からくる奇妙な点もあると思いますが、ご了承ください。
※画像は2025年11月19日以降は表示されませんが、もし時間があれば表示できるように再アップします。
※本記事は、2017年10月20日に投稿した記事です。
2017年10月17日(火)の探訪レポート
⇒ 【gooブログから】大橋場跡・烏山神社・新一里塚【甲州道中を歩く⑤】
引き続き甲州道中を西へ向かいます。
給田3丁目交差点を越えたあたりから仙川へ向けて地形が落ちていますね。

今は完全に市街地化されているので往時の風景を想像するのは難しいですが、仙川の対岸を望む位置にある給田観音堂へやってきました。

お、葵の紋ですよ。

この観音堂は徳川家所縁らしいです。

宝篋印塔が目立ちます。

甲州道中へ戻り、仙川の手前で後ろを振り返ります。

仙川。

ここから少し上流に行き三鷹市域に入ったところには、仙川を挟んで島屋敷と天神山城という二つの中世城館跡があります。
仙川を渡るとまた上り坂です。

江戸期の給田村から下仙川村へ入り、大慈山昌翁寺に着きました。

昌翁寺は天台宗のお寺です。
門が立派。


本堂。




この先には一里塚の跡があるはず・・・
・・・ありました。


お、歩道橋があるので登ってみましょう。
歩道橋の上から一里塚の跡を見下ろします。

掃除の仕事での行動範囲の東限がこのあたりですので、この甲州街道はたまに掃除の仕事で走ってるんですよね。
新宿方面を見ます。

この先の甲州道中は現在の甲州街道と重なっていますよ。
分岐点が見えますが、右に行くとさきほど歩いてきた甲州道中で、左側が現在の国道20号線です。
八王子方面を見ます。

では再び歩き出します。
キューピーがありますよ。

ハローウィン仕様のキューピーちゃんだ!

ここから下り坂になっています。

右に分岐している道がありますが、そちらが甲州道中ですよ。


おや、今度は薬師如来だ。


今歩いてきた坂を振り返ります。

この分岐はすぐにまた現在の国道20号線と合流します。

国道20号線との合流点近くにある別の分岐も気になりますねえ。

これでも河道跡じゃないかなあ・・・

国道20号線との合流地点を振り返ります。

中仙川の暗渠です。

歩道橋があるので登ってみましょう。
八王子方面。

新宿方面。

国道20号線の右側に入って行く道があるのが分かりますか。
ちょっと戻ってしまいますが、歩道橋を降りて確認しに行きましょう。

この道は、京王線の線路跡なのです。

昔の京王線は仙川駅を出て八王子駅方面へ向かうと、現在の軌道から外れこの道を通っていたのです。
入間川に架かる入間橋。

私は「いるまがわ」とばかり思っていたのですが、「いりまがわ」なんですね。

しかも上流端だそうですよ。
これが先ほど河道跡じゃないかと思った道に繋がっているように思えるんですが、中仙川と繋がるようです。
では、甲州道中を先へ進みましょうか。
⇒ 【gooブログから】金龍寺・厳島神社 ~可愛らしい小動物がいらっしゃいます~【甲州道中を歩く⑦】
